コロナワクチンを打てば全て解決??
2021年8月 梅新デンタルクリニック
院長 米村 幸城
『mRNAワクチンこそが切り札!』『ワクチンさえ打てば元の生活に戻れる!』これら、米国CDC(ワクチン真理教の総本山)の“教義”は本当に正しかったのでしょうか?
2021年7月31日、米疾病対策センター(CDC)からの最新の報告です。
1】マサチューセッツ州住民のワクチン接種率は69%と高いにも関わらずクラスター発生。
2】感染者の74%はワクチン接種済み。
3】入院患者5人の内、4人はワクチン接種済み。
4】感染者の9割が「デルタ株」!
5】「ワクチン接種済み者」は「未接種者」と同じ量のウイルスを排出し、感染を広げていた。
結局、米国CDCはワクチンの予防効果を過信し、5月に「マスク着用推奨」を解除したにもかかわらず、今回、早々と、「解除の撤回」をせざるを得なくなったようです。同様に、イギリスの動向も心配ですね。
やはり、『感染予防対策の継続』は必須です。
さらに、「米国CDC」の最新の発表によりますと、890万人の子供達がワクチン接種を受け、9246人に副反応がみられ、397人!に【心筋炎】が発症したそうです。
子供達には全く罪はないのですが、、、。