約１０年前に、左上中切歯（１番）の虫歯治療で、神経を取られたそうです。以後、徐々に「変色」し始め、最近は、周囲からも指摘されるようになったご様子。『できるだけ歯を削らない治療』を希望され、当院ホームページを見つけて来院されました。

当院にて精査したところ、虫歯の取り残し、歯とプラスチックの変色が認められましたが、幸い「根管治療」には問題がなかったので、「Walking Bleach法で歯の漂白」を行い、『ダイレクトボンディング』で、審美修復いたしました。

約１２年前の小学校２年生の時、転倒して、左上中切歯（１番）が破折したそうです。
その後、何度か他院にて治療を行うも、歯の変色が年々悪化！して来たご様子。
『歯を削らない・抜かない治療』をご希望で、当院ホームページを見つけ、来院されました。

当院にて精査したところ、根管治療には特に問題は認められませんでしたが、何度も治療を繰り返えされたため、歯の内部も大きく削られ、先端には３本のスクリューポストがねじ込まれていました。
変色が強かったため、約半年間をかけ、『Walking Bleach』法で漂白。
『ダイレクトボンディング』と『ダイレクトベニア』で、無事に審美修復いたしました。

１０年以上前に歯の神経を取られた、右上側切歯（２番）の「変色」が、近年さらに悪化！してきたご様子。「虫歯」と『歯並び（捻れ）』も気になり、【歯を削らない・抜かない治療】をご希望で、当院ホームページを見つけて来院されました。

当院にて、まず 『Walking Bleach法で漂白』を行いました。
次に、『ダイレクトベニア』と『ダイレクトボンディング』で、「変色」・「虫歯」・『歯並び（捻れ）』を審美修復いたしました。

【症状】
約２０年前から、ずっと「すきっ歯」・「ハの字」が気になっておられた看護師さん。 さらに、近年、徐々に悪化傾向も見られるそうです。 さらに、右上中切歯（１番）は、中学生の時の打撲で失活し「変色！」しているのも気になるご様子。 【歯を抜かない・削らない治療】をご希望され、当院ホームページを見つけ来院されました。

当院にて精査したところ、「歯周病」と「噛み合わせ」が悪化の原因でした。 当院にて、『咬合治療』と同時に『ダイレクトベニア』で「すきっ歯」」・「ハの字」・「変色」を 即日審美修復いたしました。

当院にて精査したところ、「歯周病」と「噛み合わせ」が悪化の原因でした。 当院にて、『咬合治療』と同時に『ダイレクトベニア』で「すきっ歯」と「変色」を 即日審美修復いたしました。後日、他の部位も治療予定です。

当院にて、右上犬歯（３番）は『ダイレクトボンディング』で審美修復。?
右上側切歯（２番）と両側中切歯（１番）は、『オールセラミッククラウン』で、「歯並び」・「変色」・「噛み合わせ（反対咬合）」を審美補綴いたしました。

今回はまず、長年気になっておられた、上顎前歯部の「虫歯」・「歯並び」・「変色」を 『ダイレクトボンディング』と『ダイレクトベニア』で審美修復いたしました。

当院にて『ダイレクトボンディング』と『ダイレクトベニア』で、?右上中切歯（１番）と側切歯（２番）の「変色」と『歯並び（出っ歯）』を審美修復いたしました。