梅新デンタルクリニック
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子供の口が臭い

子供の口が臭い原因と治療法

①、歯みがきが悪く、プラークや特に歯石が多量に付着してくると、子供でも「重度の歯肉炎」になる場合があります。歯石の量に比例して口臭もひどくなります。歯石は子供自身で除去するのは不可能ですから、歯医者さんで丁寧なブラッシング指導と歯石除去をしてもらえば解消できます。

②、鼻炎が悪化し、副鼻腔(鼻の奥の空間)にウミがたまった状態は蓄膿症と呼ばれます。多量のウミがたまると、臭い(口臭)もひどくなります。耳鼻科を受診して、ウミを出してもらい、抗菌剤を飲めば良くなると思います。

③、鼻炎や癖(習慣)が原因で、鼻ではなく、常にお口で呼吸(口呼吸)をしている場合があります。鼻炎の影響だけではなく、お口の中が乾燥していると唾液の自浄作用が働きにくく、口臭が出やすくなります。鼻炎がある場合は耳鼻科で治療していただいて、口呼吸が習慣化している場合は徐々に鼻呼吸の頻度が高くなるように指導します。

④、においの強い食べ物(ニンニク、ニラ、ネギ、ラッキョウ、納豆)を食べると、硫黄分が胃や小腸で吸収され、血管内に入り肺に到達すると、呼気の中に放出され口臭になります。

⑤、虫歯がひどくなり神経まで死んでしまう(C3、C4)と内部で食べカスが腐敗したり、ウミがたまって、口臭が強くなる場合があります。歯の内部を徹底的に掃除(根管治療)して虫歯を治療すれば改善されます。

⑥、のどの奥にある扁桃腺(口蓋扁桃)に「膿栓」と呼ばれる黄白色の塊がたまることがあります。この膿栓は、のどに侵入した細菌や免疫細胞等の残骸が固まったもので、ウミを濃縮したようなものですから、小さくても強い異臭を放ちます。咳やくしゃみ等で自然に排出されない場合は、耳鼻咽喉科で除去してもらう方が良いでしょう。

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