お口の中に、種類(イオン化傾向)の異なる金属が存在する場合、微弱電流(ガルバニック電流)が流れます。アルミ箔を咬んだときキーンとなりますがこれもガルバニック電流です。
イオン化傾向の高い金属が唾液中に溶け出しますので、渋い変な味がすることもあります。
ところで、もともと人間の体には神経の伝達に微弱電流が使われています。心電図や脳波はこれを利用したものです。ところが、口の中にガルバニック電流が発生すると、妨害電波のように作用し、体の微妙なバランスが崩れてしまう可能性があります。原因不明の痛み・疲れ・イライラ・不眠などを引き起こしているかもしれません。
早めに、イオン化傾向の高い劣悪な金属は除去すべきです。