ワクチンの影に潜むリスクと利権構造
2025年6月 梅新デンタルクリニック
院長 米村 幸城
先日、医院を改装し、5月21日にリニューアルオープンさせていただきました。ひとえに皆様のおかげです。スタッフ一同、深く御礼申し上げます。24日間に及ぶ医院改装工事の期間中は、大変ご不便をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
これからは、娘夫婦も「歯科医師」として皆様にお目にかかる日も増えるかと存じます。将来的には、長男と次男も「歯科医師」として勤務する計画です。今後とも「梅新デンタルクリニック」を何卒よろしくお願い申し上げます。
改装後の写真を掲載させていただきますので、お近くにお越しの際には、実際にご覧いただけましたら幸いです。
ところで、以前から、花粉症、アトピー性皮膚炎、自閉症、発達障害等の増加❗が多数報告されています。そして、その要因の一つとして、乳幼児からの【過度のワクチン接種】が考えられています。
なぜ、ワクチンには問題があるのでしょう?実は、ワクチンには『弱毒化した病原体』以外に、多くの添加物が入っているからなのです。特に問題なのが、免疫賦活剤(アジュバント)と呼ばれる【アルミニウム製剤】と保存料としての【水銀製剤(チメロサール)】です。
とりわけ、各種アレルギー(自己免疫疾患)の原因となるのは、【アルミニウム製剤】だと言われています。
実際に子供達のワクチン接種回数は、約40年前の1986年に比べても2024年は爆増‼️しています。
そこで、立ち上がったのが【米国医療・福祉・食品行政のトップ】である「ケネディ厚生長官」です。巨大製薬企業の利権まみれ❗だった“ワクチン諮問委員会”のメンバー17人を全て解任‼️
それほどまでに、医療業界は金権・利権の温床なのです。米国がそうであるならば、当然、属国の日本
も酷いものです。
当院では、各種アレルギーやワクチン後遺症にお悩みの患者様には、“栄養素”である【ビタミンD】のサプリをお勧めしております。
「薬漬け」「ワクチン漬け」から抜け出して、皆様が健康になる事をいつも、心より祈念致しております。